夕方、半年ごとに受けている血液検査をしにかかりつけのクリニックに行って、
ついでに来月在来型のインフルエンザの予防接種の予約をしたいと言ったら、
来月ではもうワクチンがないかもしらないから体調がよかったら今日打つようにと勧められた。
そんなわけで左腕はワクチン、右腕は血液検査で、両腕に注射を打たれてきた。
実は私は注射はけっこう平気。
子どものころから、薬を飲むのは拒否していたが、注射が怖いということはない。
だからいきなり両腕に注射という事態でも何ということもなかった。
何だか、自分がちょっと偉いような気がした。
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