ぱせりブログ

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昨日六本木のアカデミーヒルズで、
「JENGA(ジェンガ)――世界で2番目に売れているゲームの果てなき挑戦」の著者
レスリー・スコットの来日記念セミナーを聞いてきた。

本を翻訳したお二人が同席して、
今井章子さんが司会をして、雨宮寛さんが講演の節目ごとに訳してくれた。

インテルにいた経歴や企業家という肩書きからバリッとしたキャリア・ウーマンを予想していたら、
現れたのはいたって素朴な女性だった。
イギリス人だが3代前からアフリカ育ちで、
ジェンガも弟と遊ぶために木ぎれから作ったゲームだったそうだ。

イギリスへ渡りオックスフォードで、
従業員数が5人の時インテルで広報となり、
インテルが大きくなったので辞めて起業しようと思った。
ジェンガという名前を変えたがった大手企業と渡り合って譲らなかった。
今もマテルなどの大手玩具会社が扱わないニッチな市場を対象にしてゲームを作り続けている。

こうやって並べると、何を大切にするかよくわかっている人だと思う。
本も読みたくなった。

ちなみにジェンガで遊んだことのない人のために説明すると、
ジェンガは互い違いに組み上げたブロックを
崩さないように順番に抜いて積み上げるバランスゲームだ。

今回は話に出なかったが、
パーティゲームとして人気があるのはもちろん、
発達障害の子どもたちが楽しみながらルールや順番を守ること、集中すること、
負けたり失敗したりしても怒らないことを学ぶことにも役だっている。
 
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