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寺山修司没30年記念認定事業 オーストラ・マコンドー 「さらば箱舟」 
  作:寺山修司  演出:倉本朋幸

ガルシア・マルケスの「百年の孤独」を寺山修司が映画化した
「さらば箱舟」の舞台を吉祥寺シアターで見てきた。

演劇にも寺山修司にも疎いため、見ている時は正直むずかしいと感じたが、
見終わった後じわじわと、
因習に囚われ、はずれた者を徹底的に迫害するくせに、
近代化の波に乗ってあっさりと故郷を捨てて行く村人と、
踏みにじられて壊れていきながらもお互いへの想いを失わない
捨吉とスエの対比が浮かび上がってきた。

ほとんどが若い82名の役者さんたちの熱気と覚悟に
非日常の世界に引きずりこまれた。

美しいけれどアングラ的(?)な表現があるため、
子どもや芸術的な表現が苦手な方にはお勧めしない。
 
 
| 23:26 | 映画・演劇・伝統芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
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